「会津チョコバナナ饅頭」開発 野口英世・生誕140年で太郎庵

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野口英世にちなんだ会津チョコバナナ饅頭

 お菓子の蔵太郎庵(会津坂下町)は、猪苗代町出身で黄熱病の研究に尽力した細菌学者野口英世の生誕140年を記念したお菓子「会津チョコバナナ饅頭(まんじゅう)」を開発した。19日から太郎庵各店舗などで販売している。

 野口英世が生涯大事にした言葉「忍耐は苦い。しかし、その実は甘い」から着想を得て開発。英世が最期を迎えた地・ガーナ産のカカオ豆で作られたチョコレートを練り込んだ生地で、ミルクあんとバナナペーストを包んだ。バナナの香りと、チョコレートの味わいが楽しめる洋風まんじゅうに仕上がった。

 同社の目黒徳幸専務は「オリジナルのお菓子で英世とガーナとのつながりを表現した」と話している。

 1個120円(税込み)。太郎庵各店舗では20日まで、通常価格600円の5個入りを「お味見価格」として420円で購入できる。