福島県警、山形県警と合同訓練 犯罪対応で連携強化

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県境を越えた犯罪への対応を確認する署員ら

 福島県警は21日、福島県喜多方市の道の駅「喜多の郷」駐車場などで山形県警と広域緊急配備訓練を行い、県境を越えた犯罪対応を確認した。

 訓練は、拳銃を持った男が山形県米沢市のコンビニエンスストアに押し入り、現金を強奪、車で喜多方市や福島市に向かって逃走した―との想定で行われた。

 福島県警からは喜多方、福島北、猪苗代の各署、総合運用指令課、東北管区警察局県情報通信部から約40人が参加。コンビニ店員からの聞き込みで得た犯人像などを山形県警と共有するとともに、広域緊急配備の要請を受けて犯人を追跡した。

 喜多方署員は喜多方市の国道121号で検問を実施。市民からの通報を受けて道の駅で犯人役を見つけ、銃刀法違反や公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。