空海の教え伝える 須賀川でご詠歌オペラ、県内で初公演

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来場者を引き込んだ空海の教えを再認識するイベント

 仏教の教えを曲などに乗せて唱えるご詠歌オペラ「御詠歌・声明・法話で綴るお大師様の生涯」は22日、須賀川市のグランシア須賀川で行われた。僧侶らが空海(弘法大師)の教えを分かりやすく披露した。真言宗智山派福島第二教区、福島第三教区の主催。

 同ご詠歌オペラは、映像や詠歌、語りなどを通して空海の生涯を伝えるもの。宗教的な感動を来場者に味わってもらおうと本県で初めて公演された。檀家(だんか)や一般市民ら約150人が来場した。

 僧侶らは、空海の誕生から高野山の入定までの生涯を映像に合わせて解説した。所々でゆかりのあるご詠歌を唱え、来場者を魅了した。

 また、真言宗智山派の智山伝法院の小林靖典さんが法話した。