酉の絵柄、きらびやか 「蒔絵年賀はがき作り」会津若松で最盛期

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伝統技法で仕上げられる蒔絵年賀はがき=24日、会津若松市・関漆器店

 師走を前に、会津若松市の関漆器店(関盛夫社長)の工房では、蒔絵(まきえ)の伝統技法を用いた特製年賀はがき作りが最盛期を迎えている。

 シルクスクリーンの手法で漆を重ね塗りし、金粉や銀粉を施し、蒔絵を加工する。鑑賞用に買い求めるファンも多い。今年は、干支(えと)の酉(とり)にちなんだ「宝尽くし」や「光琳鶴」のほか、「起き上がり小法師(こぼし)」など5種類を販売する。価格は1枚540~970円(税込み)。