来場者100万人達成! 東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」

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加藤館長から記念品を受け取る阿部さん(右)

 県と県商工会連合会が本県の情報発信の拠点として東京・日本橋に設けたアンテナショップ、日本橋ふくしま館「ミデッテ」が24日、来場者100万人を達成した。同日、達成記念パーティーが行われ、関係者が本県と首都圏の懸け橋の役目を担う同館のさらなる飛躍へ気持ちを一つにした。

 ミデッテは2014(平成26)年4月12日のオープンで、日本酒や加工品などの県産品を販売してきた。100万人目の来場者は東京都葛飾区の阿部正之さん(55)で、県観光物産交流協会の高荒昌展理事長、「ミデッテ」の加藤泰広館長と共にくす玉を割った。

 阿部さんは「震災前からスパリゾートハワイアンズやフラガールが好きだった。震災後は福島を応援できればと思い、週に1回は通っている。100万人目と言われ、びっくりした」と語った。

 加藤館長によると、オープン当初は年間20万人の来場を見込んでいたが、実績は毎年約40万人となり、予想より早い100万人達成という。好調の理由として「年間200~250回開く多彩なイベントが好評なのでは。何度も訪れてくれるリピーターも増えている」と分析した。

 同館では、100万人達成を記念して25日から12月4日まで「大感謝祭」を開く。先着100人に米1合をプレゼントするなどの企画を展開する。