山川健次郎の功績学ぶ 会津若松で顕彰フォーラム

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 東京帝国大総長を務めた会津出身の故・山川健次郎を顕彰している「山川健次郎顕彰会」(会長・宗像精會津藩校日新館長)は24日までに、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで「第13回顕彰フォーラム」を開き、参加者が山川の功績に理解を深めた。

 会員ら約70人が参加。宗像会長が「山川の人格者としての立派さを顕彰していくことが会津の務めだ。さらに会員を増やし、先人の功績をたたえていこう」とあいさつした。来賓の室井照平市長が祝辞を述べた。

 東北大名誉教授の高木相副会長が「世界の中の日本を育む会津のこころ」と題して記念講演した。佐瀬千代子会報編集委員が「幼児・女子教育の先駆者から 海老名リン 戦いからの出発」をテーマに海老名の生き方などを紹介した。

 講演終了後、武田修副会長が高木、佐瀬両氏に花束を手渡した。引き続き懇親会も開き、参加者が親睦を深めた。