地域交流の場へ 「認知症カフェ」開店、会津若松で3カ所目

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オープンしたオレンジカフェ・メモリィ

 認知症の人や家族、介護の専門職、地域のボランティアが集い情報交換する認知症カフェ「オレンジカフェ・メモリィ」は25日、福島県会津若松市東千石の千石通り近くに開店した。  

 同市の認知症カフェは、昨年4月に開店した河東町の「ひだまり」、7月に開店した北会津町の「こころの輪」に続く3カ所目。メモリィは医療生協の会議室「つどいの家」を利用し、毎月第3火曜日の午前10時から同11時30分まで開所する。アットホームな雰囲気の中、自由に話し合ったり、相談したり、お茶やお菓子を楽しんだりする。  

 オープンセレモニーでは、担当の児童・民生委員の東條礼子さんが「新しい心のよりどころとして、認知症の方々と交流できる場にしたい」とあいさつ。くす玉を割って開店を祝った。参加者は早速お茶を楽しみながら和やかに語り合った。