災害公営住宅に亀裂 福島・いわき沖地震 市が被害調査

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被害状況を確認する市職員=24日、いわき市災害公営住宅・豊間団地

 福島県いわき市は25日、同市沖を震源とする22日の地震によって同市の災害公営住宅7団地で、建物の壁や外部のアスファルトに亀裂が入るなどの被害があったと発表した。25日までに市が被害状況を取りまとめた。

 市によると、被災した災害公営住宅は7団地9棟。ひさしのモルタルが一部落下したほか、建物の階段に亀裂が入った。

 本庁舎1階では市民課ロビー天井にひびが入ったほか、勿来支所は窓ガラス1枚が割れた。暮らしの伝承郷の「旧猪狩家」では、土壁の一部5センチ程度が剥がれるなどの被害があった。