『どぼく女子』になりたい! 現役業界女性が高校生・志望者応援

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建設・土木業界で活躍する女性と就職希望者が意見を交わした座談会

 建設・土木の現場で活躍したい女性を応援する講演会と座談会「けんせつ・どぼく女子のいま、未来」は26日、二本松市の県男女共生センターで開かれ、第一線で活躍する女性と就職希望の県内の女子高生が意見を交わした。同センター、県建設業協会の主催。

 5グループに分かれての座談会では、参加者からの「(男性との)力の差がついてしまう」「結婚、出産後も働けるのか」などの問いに対し、土木技術者女性の会副会長の時弘みどりさん(清水建設)ら5人が助言。アドバイザーは成功事例を踏まえ「いろんな経験を無駄にしない人生を送って」「心配しないで業界に飛び込んでほしい」などと励ました。

 座談会に先立ち、日経BPヒット総合研究所長の麓幸子さんが「"けんせつ・どぼく女子"が輝く未来のために」と題して講演。「男性管理職の意識変容を促し、女性に成長機会を与える上司を増やすことが望まれる」などと述べた。