福島県の高校生、東大で発表 社会活動コンテスト優秀団体

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発表する生徒

 復興などを目的に社会活動に取り組む本県の高校生の団体が26日、東大で開かれた公開講座で活動発表した。

 ふくしま学びのネットワーク(福島市)などの主催。福島市で9月に開かれた「ふくしま高校生社会活動コンテスト」で優秀グループに選ばれた団体が発表した。

 福島高の「福島復興プロジェクト土湯魅力創造班」は、「好適環境水」と呼ばれる水を使いウナギを養殖し、土湯温泉で試食会を開いたことなどを発表。学校の枠を超えたグループの「ガチリン(わかりやすいプロジェクト・国会事故調編)」は原発事故の国会事故調査委員会報告書の輪読会などについて説明した。新地高の「新地駅前プロジェクト」は、JR新地駅前の活性化プロジェクトについて発表した。

 会場からは活発に質問が寄せられ、生徒たちが答えていた。