写経体験、心やすらぐ 「般若心経」に挑戦

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横山住職の指導で一字一字丁寧に書き写す受講者

 福島民友新聞社は28日、福島市のアオウゼで元気なシニアを応援する民友ゆうゆう倶楽部の講座「写経体験~心のやすらぎを求めて」を開いた。参加者が、写経を行うために必要な心の持ちようなどについて理解を深めた。

 市民ら35人が参加した。同市にある香沢山安洞院の横山俊顕住職が講師を務め、写経を行う際の気持ちや自分自身と向き合う写経の意義などを分かりやすく解説した。

 その後、参加者が実際に筆を手に「般若心経」の約300文字の写経に挑んだ。参加者は心を落ち着かせて筆を持ち、一文字一文字を丁寧に書き写していた。