セクハラ県職員を停職3カ月 女性職員携帯に「お気に入りだよ」

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 福島県は29日、部下の女性職員にセクハラ行為をしたとして、知事部局の課長相当職の40代男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。本年度の知事部局の懲戒処分は今回を含め7件となった。

 県によると、男性職員は10月8日に女性職員と県外出張した際、この女性職員を誘って夜間に散歩した後、宿泊先のホテルの男性職員の部屋で2人きりになった。また9月中旬から10月上旬にかけ、女性職員の携帯電話に「私のお気に入りだよ」などと個人的な感情を書いたメールを3回にわたり送り、女性職員に強い嫌悪感を与えた。

 県によると、両者が部屋で2人きりになったのは長くて数分間で、部屋に入った状況や室内でのやりとりについては両者の主張が一致していないという。

 県は公表基準に当てはまらないとして男性職員の氏名を公表していない。