国道13号「南伸西道路」年度内にも着工 前倒し、福島市長示す

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 福島市の市街地を迂回(うかい)するバイパス路線の国道13号福島西道路の南伸事業(2期)で、小林香市長は29日、本年度中にも工事を着工できる可能性が高まったとの考えを示した。同市で開かれた市自治振興協議会長会議の席上、明らかにした。

 小林市長は10月、西道路の着工時期について「来年度中」と示していたが、南伸事業のための約2億円の国の補正予算が追加されたことなどから、前倒しの見通しが立ったという。ただ、福島河川国道事務所は工事の手続きが遅れれば来年度にずれ込むとしている。

 福島西道路の南伸ルートは同市松川町浅川―大森の6.3キロで、現在、国が用地買収を進めている。同市大森―南矢野目の7.7キロ(1期)は整備済み。