記念事業の企画案発表 中核市20周年で郡山市職員

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記念事業の企画案を発表した検討委員会の職員ら

 来年度の中核市移行20周年の記念事業を検討してきた福島県の郡山市職員による検討委員会は30日、市役所で報告会を開き、市の特産品や楽都にちなんだ企画や記念切手、冊子の作成などさまざまなアイデアが発表された。

 委員は、市が中核市に移行した1997(平成9)年度に採用された職員10人で構成。2グループに分かれて記念事業を検討してきた。  このうち、Aグループは、郡山市産米の「あさか舞」と特産品のコイを使ったおにぎり作りでギネス世界記録を目指すイベントを企画。また、合奏、合唱、ダンスで、不特定多数の人が公共の場でパフォーマンスを披露する「フラッシュモブ」の実施と配信、駅前広場での「プロジェクションマッピング」の投影も提案した。

 一方、Bグループは、市の歴史や取り組みを写真やデータ、AR(拡張現実)機能を活用してまとめた冊子の発行、QRコードを添付したデザイン切手シートの作成、郡山の将来をテーマにした子ども絵画展の開催を提案した。

 報告会には品川萬里市長や関係部局の幹部職員らが参加。品川市長が講評した。市は今後、各企画の実現に向けた検討を進める。