演歌歌手・津吹みゆさんが「一日通信指令室長」 電話の対応実演

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110番通報の受理を体験する津吹さん

 矢吹町出身の演歌歌手津吹みゆさん(20)は「110番の日」の10日、県警本部で一日通信指令室長を務め、110番の適切な利用を訴えた。

 津吹さんは一日室長として交通事故などの110番通報の対応を実演。事故状況を聞き取り、救急車の手配などを行った。また110番で悩みを相談しようとする通報者には警察の相談専用電話を教えた。

 津吹さんは「110番に電話をかけてきた人は通常とは違う心理状態。そのような人と正確に情報をやりとりする仕事は責任重大と感じた。コンサートなどでも110番の果たす役割や正しい利用法などをPRしていきたい」と話した。