情報系国家試験合格10人、栄誉たたえる 郡山・国際情報工科大学校

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合格証書を手に喜びを新たにする生徒ら

 福島県郡山市の専門学校WiZ国際情報工科大学校は10日、同校で情報系国家試験に合格した生徒10人に合格証書を授与し、栄誉をたたえた。

 同校では、昨年の秋季国家試験で、情報処理の試験の中でも難関とされる「情報セキュリティスペシャリスト試験」に合格率13.5%の狭き門をくぐり抜け、下島遼さん(情報システム工学科3年)が合格。

 このほか、システムエンジニアとしての知識を問う応用情報技術者試験に4人、基本情報技術者試験に5人が合格した。

 式では、水野和哉校長が「情報分野は広がりがある。プログラムの知識を身に付け、活躍の舞台を広げてほしい」とあいさつし、合格者に合格証書を手渡した。

 今年3月で同校を卒業し、県内のIT企業に就職するという下島さんは「防犯分野での設計やアプリ開発に取り組みたい」と抱負を語った。