30代小学校講師「デスノートに名前書くぞ」 児童に不適切発言

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 県中地区の小学校に勤務する30代の男性講師が、児童を注意する際に「デスノートに名前を書くぞ」などと発言をしていたことが11日、分かった。不適切な発言だったとして同校は同日、説明会を開き、保護者に謝罪した。

 「デスノート」は人気漫画に登場する道具で、ノートに名前を書かれた人間は死亡するという設定。同校によると、男性講師は授業で使っていた私物のタブレット端末の画面に「デスノート」を表示しており、昨年11月下旬から12月上旬にかけ、4年生と6年生の計4人に対し「デスノートに名前を書くぞ」などと発言したという。児童の担任教師から報告を受けた校長が、男性講師に厳重注意し、昨年末に当該児童の保護者に謝罪した。校長は福島民友新聞社の取材に対し、「子どもはいい思いはしなかったと思う。注意の仕方が不適切だった」と話した。