ラッピング車両・名称は「政宗ブルーライナー」 阿武隈急行

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
内装が改良された「政宗ブルーライナー」

 阿武隈急行沿線開発推進協議会(会長・仁志田昇司伊達市長)は5日、戦国武将伊達氏発祥の地である伊達市など同急行の沿線をPRする「伊達なトレインプロジェクト」のラッピング車両の名称を「政宗ブルーライナー」とすることを発表した。また車両の内装を改良し、同日、福島市の福島駅で披露した。

 名称は195点の公募の中から、国見町の公務員原田美波さん(29)と長女涼葉(すずは)ちゃん(1)の案が採用された。ラッピング車両は伊達政宗をモチーフに福島ガイナックスが制作するアニメ「政宗ダテニクル」のキャラクターが外装に描かれ、昨年から運行している。今回の内装改良では車内の天井にキャラクターの絵をあしらったほか、ドアにはキャラクターとともに沿線の名所や特産品をPRするデザインを施した。

 披露会では仁志田市長が「これからも阿武隈急行を愛してほしい」とあいさつ。関係者がくす玉を割って新名称をお披露目し、勝ちどきを上げて政宗ブルーライナーの初運行を見送った。政宗ブルーライナーの運行本数は日によって異なり、阿武隈急行ホームページで確認できる。