イノシシなど鳥獣被害確認 対策への支援強化要請 

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箱わなの状況について農家から話を聞く職員ら

 福島県と福島市は12日までに、同市飯坂町の湯野地域で、イノシシなど野生鳥獣による被害状況を確認した。

 地元農家らでつくる、ふくしま「農」を考える会の要望を受け、職員や会員約20人が現地視察した。

 会員が、畑に設置したサル対策の電気柵やイノシシ対策の箱わなを見せ「イノシシが電気柵の下を掘って侵入してしまう」などと説明し、支援策の強化を要請。

 「わな猟免許」を取得した農家に対し、くくりわなや囲いわなを無償で貸し出す制度の創設も求めた。