酒配達の「甚吉袋」作製、蒲生氏郷の兜ロゴ入り 会津若松商議所

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会津若松商議所が製作した甚吉袋

 会津若松商工会議所醸造・食品製造部会(新城猪之吉部会長)は15日までに、会津の伝統産業の礎を築いた蒲生氏郷が着用していた「鯰尾兜(なまずおのかぶと)」などのロゴが入った甚吉袋(じんきちぶくろ)を作製した。

 甚吉袋は、酒屋が配達に使った酒袋。地元の伝統的な食文化を後世に伝える活動の一環として作製した。一升瓶2本が入るサイズで、丈夫な造りでエコバッグや小物入れなどにも活用できる。裏面には「頑固一献」の文字が入っている。

 今回は200袋を作製し、同部会の事業所などに配布する。また、完成した甚吉袋を抽選で30人にプレゼントする。応募は郵便はがきに氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、性別、年齢を記入し郵便番号965―0816、会津若松市南千石町6の5、会津若松商工会議所「じんきち袋」係へ。締め切りは3月2日で、当日消印有効。当選者の発表は商品の発送をもって代える。

 問い合わせは同商議所(電話0242・27・1212)へ。