刑事部長に斎藤氏、福島署長は菅野氏 福島県警人事固まる

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 県警本部の部長と大規模署の署長を務める警視正など部長級の人事が17日までにほぼ固まった。警察庁人事の警務部長を除く警視正ポストの部長のうち、生え抜きトップの刑事部長には斎藤恒一福島署長が就くとみられる。

 流動的な面があるものの一線署のトップ格の福島署長に菅野年幸警備部長、交通部長に東北管区警察局に出向の阿部栄警察学校教務部長、警備部長には佐藤正人交通部長、生活安全部長には久野浩郡山署長、後任の郡山署長には野地勉首席監察官が就く方向で調整しているもようだ。

 警視正昇任者は3人。このうち横田雄也総務監、飯村伸一警務課長は東北管区警察局出向か、首席監察官に就く公算が大きい。

 いわき中央署長には橋本宗男警備監、渡部敏久地域企画課長のいずれかが警視正に昇任して就く見通し。

 警視部長級の地域部長、会津若松署長には朝倉雅夫警察学校長、渡部課長が候補に挙がっている。総務監、警備監は国分政康会計課長、高沼広行郡山北署長、柴田泰弘いわき東署長らを軸に調整を進めている。警察学校長には橋本康交通企画課長らが候補に挙がっている。

 部長級の定年退職者は、平野亨刑事部長、伊藤一男生活安全部長、椎根正之いわき中央署長、渡辺嘉則地域部長の4人。