大玉・鈴木さんが最優秀賞 東京で肉用牛枝肉共励会

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 牛枝肉の品質を競う第52回肉用牛枝肉共励会が20日までに、本県など計4県から和牛農家らが参加して東京都中央卸売市場食肉市場で開かれ、大玉村の鈴木広直さんが最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した。

 全国肉用牛振興基金協会の主催。本県のほか、秋田、栃木、茨城の4県から黒毛和牛(生後34カ月未満、去勢)計60頭が出品された。優秀賞3席には喜多方市の湯浅ファーム、優良賞には会津美里町の角田亨さんが選ばれた。

 鈴木さんは「福島の牛は安全、安心なものなのに、風評被害でなかなか評価されなかった。(受賞は)今後の励みになる」と話した。