最優秀賞の岡部さんらたたえる 「120字でつづる思い」表彰

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表彰を受けた(前列右から)佳作の深谷恒生さん、優秀賞の猪爪富美枝さん、最優秀賞の岡部松乃さん、佳作の荒賀郁子さん(後列右から)佳作の菅野トミ子さん、相楽初子さん、矢内久美子さん

 福島民友新聞の社会面で掲載した企画「120字でつづる思い」で、昨年1年間を対象にした入賞作品の表彰式が21日、福島市の福島民友新聞社で行われ、最優秀賞に輝いた福島市の岡部松乃さん(94)らをたたえた。

 五阿弥宏安社長が「古里の復興再生や人々とのつながり、絆への思いなど、さまざまなことを書いていただき、県民にとって励みとなった。多くの人が、この欄を楽しみにしていたことをうれしく思う」とあいさつした。菊池克彦編集局長が経過報告した後、五阿弥社長が受賞者一人一人に賞状と盾などを手渡した。

 受賞者を代表して岡部さんが「賞をいただき感無量。ありがとうございました」と謝辞を述べた。

 「120字でつづる思い」は、福島民友新聞創刊120周年を記念して、2015(平成27)年1月3日から月ごとにテーマを変え、昨年12月末まで掲載した。昨年は1年間で、古里や家族への思いなどを記した約700点が寄せられ、うち356点を紹介した。