東京で『会津産イチゴ』PR イベント初出展、宮袋いちご研究会

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東京で会津産のイチゴをPRする白井代表

 会津若松市北会津町のイチゴ農家でつくる団体「宮袋いちご研究会」は25日、東京・青山で毎週開かれているイベント「青山ファーマーズマーケット」にイチゴを初出展する。本県の風評被害払拭(ふっしょく)や会津産イチゴのPRに力を注ぐ。

 同会は2014(平成26)年度に「豊かなむらづくり顕彰」(県、福島民友新聞社主催)を受賞。現在は日本橋の本県のアンテナショップ、日本橋ふくしま館「ミデッテ」に定期的にイチゴを出荷している。

 青山ファーマーズマーケットは毎週全国の農家が農産物や商品を出展するイベント。

 同会は本県産イチゴの普及と他県の農家との情報共有を目的に会津若松市に相談し、出展が決まった。当日はイチゴだけでなくジャムなども販売する。

 同研究会代表の白井和人さん(53)は「福島の寒い地域でも甘くておいしいイチゴが育つことを知ってほしい」と意気込んでいる。