『震災を忘れないで』 福島県の農業高生、ワスレナグサ手渡す 

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ワスレナグサを手渡す生徒たち

 「震災を忘れないで」との願いを込め、県内の農業高校生が育てたワスレナグサが3月に東京都内で配られる。24日、磐城農高、福島明成高の生徒から栽培・配布イベントの主催団体にワスレナグサが手渡された。

 イベントは4年目を迎え、両校のほか、相馬農高生が計2800鉢を苗から育てた。3月11日から3日間、都内で配られる予定で、4月には郡山、仙台両市でも配布される。

 磐城農高での手渡し式では、生徒が震災の思いなどを伝えながら主催団体のほのぼの運動協議会(東京都)にワスレナグサを手渡した。