幸せに生きるヒント学ぶ 飛騨千光寺・大下住職が川内で講演

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笑いを交えて幸せになる生き方などを語る大下住職

 岐阜県高山市の「円空仏の寺」として知られる飛騨千光寺の大下大圓(だいえん)住職の講演会は25日、川内村のコミュニティセンターで開かれ、参加者が幸せに生きるヒントを学んだ。同村の主催。

 大下住職は京大の「川内村帰村支援プロジェクトチーム」の一員として同村の支援を続けている。

 約30人が参加した。大下住職は幸せに生きるために「周囲に感謝する気持ちや人と比べないことが必要」などと力説し、ストレスを軽減する方法として「信頼できる友人を持って、無理せず生きて」とアドバイスした。

 大下住職は、2015(平成27)年に開かれた福島民友新聞創刊120周年記念特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡」で、円空仏約60体を出展したほか記念講演などを行った。