アマ将棋の強豪が熱戦 福島県「支部対抗戦・名人戦」開幕

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盤上で熱戦を展開する出場者

 県内アマチュア将棋の強豪が参戦する第46回支部対抗戦・名人戦は25日、いわき市の新舞子ハイツで開幕した。福島民友新聞社、日本将棋連盟県支部連合会の主催、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビの後援、同連盟いわき中央支部の主管。

 三段以下3人一組のチームによる支部対抗戦(団体戦)に15チーム、段位制限のない支部名人戦(個人戦)に小学生から社会人まで27人が出場した。初日は対抗戦と名人戦の予選リーグが行われた。名人戦は決勝トーナメントに出場する14人が決まった。

 プロ棋士の飯塚祐紀七段と真田彩子女流二段も審判として参加。26日は2人による指導将棋も行われる。飯塚七段は「福島は将棋が盛ん。レベルの高い将棋を楽しみにしている」と大会へ期待を込めた。

 最終日の26日は、対抗戦が予選リーグと決勝トーナメント、名人戦が決勝トーナメントを行う。

 対抗戦の優勝支部と名人戦優勝者は県代表として、4月14~16日、東京都で開かれる東地区大会に派遣される。