川俣町長に佐藤金正氏 県議など政治経験アピール

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 古川道郎氏の辞職に伴う川俣町長選は26日投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で農業の佐藤金正氏(68)が初当選を果たした。任期は27日から4年。

 投票率は70・39%で、過去最低だった前回2014年11月の町長選の56・48%より、13・91ポイント上回った。佐藤氏は団体役員の藤原一二氏(70)、会社員の高橋道弘氏(64)、アパート経営の半沢清義氏(73)の新人3氏を破った。

 佐藤氏は県議4期などを務めた政治経験をアピール。町再生に向けた復興策の強化や少子高齢化や介護、福祉の各施策に重点的に取り組む姿勢を示した。

 当選証書交付式は27日、町役場で行われる。