外国人向け会津観光パンフ作製 福島大生、復興後押し

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パンフレットを作製した(左から)須田さん、小林さん、佐藤さんとうつくしまふくしま未来支援センターのマスコット「めばえちゃん」

 復興に向けた自主企画事業などに取り組む福島大の学生サポーター組織「FURE'S(フレッツ)」に所属する学生が、外国人など向けの会津地方の観光パンフレット「I☆(LOVE)会津」を作製した。

 日本語版のほか英語版、中国語版を作製し、今月下旬に道の駅や観光案内所などに配布する。福島大が1日、発表した。

 パンフレット作製は3回目で、外国語版は初めて。会津の観光地などを紹介しているほか、学生が会津地方に取材に出向き、体験したことなども盛り込んだ。

 持ち運びしやすいよう、折りたたんでポケットに収まるサイズ。外国人が関心を持つよう和風のデザインとし、放射線の基礎知識についても付記した。

 英語版と中国語版は間もなく完成予定で、各2千部作製する。日本語版は3千部作る。

 作製に当たったのはいずれも2年生の佐藤美沙さん、須田夏海さん、小林ひかりさん、小磯愛さんの4人。リーダーの佐藤さんは記者会見で「海外の人に福島を訪れてほしい」と思いを語った。

 問い合わせは福島大のうつくしまふくしま未来支援センター(電話024・504・2865)へ。