不審バルーン...三春、猪苗代でも発見 タイマーに韓国製乾電池

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 県警は2日、県内4市町で1日に発見された不審なバルーンが三春、猪苗代の両町でも発見されたと発表した。県内で見つかったバルーンは計6個になった。

 県警によると、バルーンに取り付けられていたタイマーに韓国製の単3乾電池2本が入っており、韓国から飛んできた可能性があるという。新潟、山形の両県でも1日に同様のバルーンが複数発見されたといい、県警が関連を調べている。

 三春町上舞木と猪苗代町三郷では1日、通行人らが山林に落ちているバルーンを発見。警察官が2日に回収した。1日発見のものと同様で、筒状の透明ビニール製で長さ約9メートル、幅約1メートル。水色の液体とタイマーが入ったビニール袋二つがつり下げられていた。

 県警機動隊の簡易検査の結果、液体は人体に影響がないと分かった。バルーンは1日、二本松、伊達、田村の3市と川俣町で見つかった。