会津若松出身・大泉さんが文科大臣賞 CGクリエイター検定

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 画像情報教育振興協会(CGアーツ、東京都)主催の「CGクリエイター検定ベーシック」で、国際アート&デザイン専門学校CGアニメーション科1年の大泉美咲さん(19)=会津若松市出身=が、最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。2日、同校で表彰状授与式が行われた。

 CGアーツによると、検定は昨年11月に行われ、12月に検定結果が出た。県内で同賞を受賞したのは2人目。検定は年2回行われており、映像表現技術やCGソフトウエアの利用能力の基礎知識を問うベーシックと応用力を問うエキスパートがある。

 大泉さんは昨夏に検定対策として受けた校内のテストの成績が振るわず、検定までの約3カ月間、過去の検定問題を解き続けた。「猛勉強した」と振り返るその努力が、好結果につながった。将来は「ゲーム関係のイラスト作りに携わりたい」と語った。CGアーツの小沢賢侍事業企画グループ課長が大泉さんに表彰状を手渡した。

 また、学校推薦のCGアーツ賞を受賞した同科の大内あおいさん(1年)と優秀校に選ばれた同校も表彰を受けた。