勇壮!下帯姿の男衆...大俵担ぐ 伊達の奇祭「つつこ引き祭り」

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無病息災や五穀豊穣を願って勇壮に繰り広げられたつつこ引き祭り=5日午後、伊達市保原町

 伊達市保原町の厳島神社の奇祭「つつこ引き祭り」は5日、同市保原町の中心市街地で勇壮に繰り広げられ、市民が無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。

 祭りは江戸時代に豊作を祈る神事として始まったとされる。鉢巻きに下帯姿の引き手が直径約1.8メートル、重さ約800キロの大俵「つつこ」を担いで市街地を練り歩いた後、威勢のいい掛け声とともにつつこを三方から引き合った。

 つつこに入れられた、ふかしたもち米が餅になるほどの激しい引き合いが繰り広げられた。