医療秘書学会で『日野原重明賞』 郡山の専門学校生、快挙に喜び

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日野原重明賞を受賞した(左から)佐久間さん、阿部さん、狗飼さんら

 郡山市のホテルハマツで2月に開かれた日本医療秘書学会第14回学術大会で、同市のFSGカレッジリーグが運営する郡山情報ビジネス公務員専門学校の医療分野学科の生徒が「日野原重明賞」を受賞した。受賞の快挙に同校は喜びに沸いている。

 受賞したのは、同校の佐久間雄大さん(医療情報科1年)、阿部智成さん(同)、狗飼星さん(調剤ビジネス科1年)の3人。

 佐久間さんらは、東日本大震災の常勤医減少や医師業務負担増の背景から、医師の業務負担軽減を目的とする「医師事務作業補助者の必要性」をテーマに、指導教員の森合恵子さんと共同研究して発表、同学会の日野原会長の業績を記念し設けられた同賞の栄誉に輝いた。

 また、同大会の告知ポスターに、同校の姉妹校の国際アート&デザイン専門学校グラフィックデザイン科の吉田康平さんの作品が採用され、FSGカレッジリーグとしてダブル受賞となった。