常磐線「竜田-富岡間」10月ごろ再開 工事順調、時期早まる

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 JR東日本は10日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で運転を見合わせているJR常磐線竜田―富岡間(6.9キロ)について、10月ごろに運転を再開すると発表した。今年中としていたが、昨年6月に富岡駅から着手した復旧工事が順調に進んでいるため、再開時期を早める。

 また、竜田―富岡間の代行バスを4月1日から9往復運行する。さらに竜田―浪江間で3本、竜田―原ノ町間で1本を走らせ、バス停の場所を「富岡駅」が現在の東電旧エネルギー館前から富岡駅前広場に、「浪江駅」が浪江町役場前から浪江駅前広場にそれぞれ変更する。