福島ファイヤーボンズPV公開へ 郡山の専門学生制作

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PVの最終調整を行う(右から)伊藤さん、熊野さん、鈴木さん

 バスケットボール男子Bリーグ2部の福島ファイヤーボンズを後押ししようと、郡山市の国際アート&デザイン専門学校の生徒たちが制作しているプロモーションビデオ(PV)が11日に披露される。

 PVは本県出身者で結成したバンド、猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」に合わせたファイヤーボンズ版。

 熊野竜也さん(グラフィックデザイン科2年)と伊藤隼人さん(同2年)、鈴木菜月さん(音響照明エンジニア科1年)ら5人が中心となり1月から取り組んできた。

 コンセプトはチーム、ブースター(ファン)、県民が一つになるようにとの思いを込め「ツナグ」。生徒たちは「チームに多くの人が関わっていることを表現したかった」とホーム戦に足を運び、チームだけでなくブースターにも協力を呼び掛け、撮影を行ってきた。

 1番の見どころは「選手、チームスタッフ、チアリーダーズ、ブースターら計100人を超える大合唱」と熊野さん。実際の試合の様子も盛り込み迫力あるPVに仕上がりつつあるという。

 伊藤さんと鈴木さんは「作っているうちに自分たちの思いも熱くなっていった。動画を通して、つながりが広がってほしい」と期待を寄せている。

 PVはファイヤーボンズのWEBサイトや動画サイト「YouTube」で公開されるほか、ホーム戦のハーフタイムで披露される予定。