犠牲者へ鎮魂の祈り 東日本大震災6年・福島県追悼復興祈念式

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 東日本大震災の追悼行事が各地で行われた11日、県の追悼復興祈念式が福島市で実施され、県関係者や一般献花者ら約400人が犠牲者への鎮魂の祈りをささげた。

 県の東日本大震災追悼復興祈念式では、内堀雅雄知事が式辞を述べたほか、震災発生から丸6年の節目に復興への決意をまとめたメッセージ文を配布した。

 内堀知事は式後、報道陣に「一年一年福島の状況は変化していく。その思いを毎年の知事メッセージの中で表現したい。光と影が混じり合っている現状をできるだけ正確に発信していく」と述べた。

 また、式では杉山純一県議会議長が追悼の言葉を述べた。

 県は今年初めて、式後に会場で県民による一般献花を行い、126人が献花に訪れた。