『希望の灯り』ともる、福島・いわき 震災犠牲者の冥福と復興祈る

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犠牲者への追悼と復興への願いを込めた「希望の灯り」=いわき市・平中央公園

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から丸6年を迎えた11日。約千個のカップろうそくに灯をともす「3・11希望の灯(あか)り」は、いわき市の平中央公園で開かれた。

 市民らは揺らめく炎を眺めながら、震災犠牲者の冥福と復興への祈りをささげた。

 3・11希望の灯りプロジェクト実行委員会の主催。ろうそくにともされた火は震災後、神戸市にある阪神大震災の慰霊と復興のモニュメント「1・17希望の灯り」から分灯された。

 市民らはろうそくを入れるカップに「自然災害が起きませんように」など願いを書き、「3・11祈」の文字になるように配置した。