富岡高女子サッカー部参加へ 横浜の復興支援フットサル大会

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 横浜市立みなと総合高の生徒が企画した復興支援フットサル大会が20日、同校で開かれる。昨年10月に横浜市で開かれた「福島の復興・創生に関する高校生と9都県市首脳との意見交換会」で発表された企画。本県から本年度で休校する富岡高の女子サッカー部が参加する。

 みなと総合高が2012(平成24)年から東北復興支援を目的に開催している大会で、意見交換会で生徒がこの取り組みについて発表。それをきっかけに、今年は富岡高が招待されることになった。大会では試合のほか、フリースタイルフットボーラーによる演技やミニライブ、炊き出しが行われる予定。

 富岡高女子サッカー部員は今春卒業した3年生6人で、3年生3人と昨年度卒業したOG2人の計5人が参加する予定。同部顧問松本克典教諭(41)は「支援をしてくれてうれしい。参加する生徒には感謝の気持ちを持ってプレーをしてきてほしい」と述べた。