白河市「マンホールカード」配布へ 4月3日から観光物産協会で

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白河市が配布するマンホールカード

 白河市は、4月3日に始まる「マンホールカード」の第4弾配布に参加する。同市の観光名所である南湖公園と小峰城三重櫓を組み合わせたデザインで、市は「下水道に関心を持ってもらうとともに観光PRに結び付けたい」としている。

 マンホールカードは、全国の自治体や企業でつくる団体「下水道広報プラットホーム」(GKP、東京都)が発行。全国統一規格のコレクションカードとして全国の自治体の多種多様なマンホール蓋の絵柄をあしらっており、県内では郡山、会津若松、福島各市が既に配布している。

 白河市が配布するマンホールカードのデザインとなるマンホール蓋は今年1月、南湖公園「千世の堤」北側の歩道に設置された。デザインは1992(平成4)年に採用されたが、カード発行に併せてカラーに変更した。カードは現地でしか入手できないため、市は「南湖公園に足を運んでもらえる機会になる」と期待している。

 カードの配布を4月3日から、白河観光物産協会で開始する。時間は午前9時~午後6時で、市は2000枚の配布を予定している。