福祉分野のロボット活用考える 小野高で出前講座

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ロボットの福祉活用法を考えた生徒たち

 福祉ロボット出前講座は16日、福島県小野町の小野高で開かれた。生徒たちが福祉分野でのロボット活用法を考えた。

 生徒たちに進化するロボット技術を学び、高齢者や障害者の支援に生かしてもらおうと企画された。

 日本福祉力検定協会を講師に、同校で福祉教養系列の介護実習を選択する生徒16人が参加した。

 授業では、リハビリ用機械や、じゃんけんやジェスチャーゲームなどのコミュニケーションを通して認知症予防につなげるロボットが紹介された。

 2年の生徒は「ロボットに興味が湧いた。福祉の場面でも活用できると思う」と話した。