雪室で日本酒を熟成 猪苗代で雪中貯蔵作業、7月中旬販売へ

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室に日本酒を運び入れる宇川久作社長(右)ら

 雪を詰めた低温の室で日本酒を熟成させる雪中貯蔵作業が16日、猪苗代町の酒店「リカーショップうかわ」で行われた。7月中旬に室から出し、販売する予定。

 町内の蔵元・稲川酒造店で造った「特別純米無ろ過原酒」の火入れと生酒の計1200本を入れた。室では、昨年から入れている120本を「2年もの」として引き続き熟成させる。そのほか、生酒「純米酒百十五」60本を入れた。

 高さ約4メートルの室は一年を通して室温2度、湿度約90%に保たれ、酒は口当たりがやわらかになるという。

 特別純米無ろ過原酒の価格は税込み1980円(720ミリリットル)。予約、問い合わせはリカーショップうかわへ。