春を告げる『彼岸獅子』 会津各地で力あふれる舞披露

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
力量感あふれる舞を披露した「会津赤枝彼岸獅子」

 17日は「彼岸の入り」。会津に春の訪れを告げる伝統の風物詩「会津赤枝彼岸獅子」(磐梯町指定民俗文化財)が同日、会津若松市の大町通りなどで繰り広げられた。

 磐梯町の赤枝青年会(鈴木英樹会長)が継承しており、華やかな所作と力量感あふれる舞が特徴。

 会員約15人が通りを練り歩いて笛や太鼓の音色を響かせ、商店の前などで三匹の獅子が舞を披露した。

 獅子舞の訪問を受けた商店の社長(66)は「春の訪れを感じる。毎年わくわくしながら楽しみに待っている」と語った。