友好の「子ライオン」元気でね!  二本松から沖縄へ引っ越し

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ホワイトライオンの子ども「セラム」

 二本松市の東北サファリパークで人気のホワイトライオンの子ども「セラム」(オス)が今春、交流のある沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」に引っ越しする。お別れイベントが18~20日、同パークで行われている。

 同パークは数年前から、ラオスから二本松に来ているアジアゾウを、越冬のため冬期間に沖縄で預かってもらっている。ライオンの引っ越しは友好の証しとしてそのお礼と、震災や原発事故で避難する人たちにもライオンを見て元気になってもらおうという狙いがある。セラムは昨年11月の誕生以来、愛らしい表情で来園者にかわいがられてきた。19、20の両日は午後2時30分からイベントを行う。セラムが肉を食べる「がぶがぶお肉タイム」や寄せ書きコーナーを設ける。