全国の編み組工芸品一堂に 福島・三島、工人の味わい深い作品

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作品を手に取る来場者

 第16回全国編み組工芸品展は18日、三島町交流センター山びこで開幕した。全国各地の工人が制作した味わい深い作品の数々が並んでいる。19日まで。

 奥会津三島編組品振興協議会の主催、町の共催、経済産業省、県、福島民友新聞社などの後援。

 全国の工人126人が自然素材を材料に、伝統的な技術・技法で手作りした編み組工芸品の力作819点を出品。最高賞の経済産業大臣賞を受賞した松井忠さん(長野県)の「一斗箕(み)」、福島民友新聞社賞の渡部博之さん(金山町)の「三本網代模様編み平ザル」など多彩な作品が展示、販売されている。

 同センターに隣接する町生活工芸館では、第36回町生活工芸品展も同時開催されている。問い合わせは奥会津三島編組品振興協議会(電話0241・48・5502)へ。