鮫川産酒米で新酒2種類 19日から販売開始

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新酒完成を祝い乾杯する組合員

 福島県鮫川村の西山成苗組合は、村産の酒米を使った純米吟醸「鮫川21」「鮫川まなむすめ」を完成した。村の農産物直売所「手まめ館」で、お披露目会を開いた。いずれも醸造した白河市の大谷忠吉本店で、19日から販売される。

 鮫川21は酒米「農林21」を使い、1997(平成9)年から造られている。鮫川まなむすめは、同組合の酒造りが21年目を迎えたことを記念し、酒米「まなむすめ」を使って初めて造られた。

 お披露目会は組合員ら約10人が出席した。高野博光組合長が「どちらも香り高く飲みやすい」と酒を紹介。出席者が地元産食材を使った料理を楽しみながら新酒を味わった。

 鮫川21、鮫川まなむすめはいずれも720ミリリットルで1250円(税込み)。

 問い合わせは大谷忠吉本店(電話0248・23・2030)へ。