「本沼花見山」満開の桜を 白河の地元団体、11種類800本植樹

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満開への願いを込めながら植樹する参加者

 白河市本沼地区の環境整備と名所づくりを進める本沼花見山づくり会(熊田弘会長)は19、20の両日、同市の本沼谷地久保古墳前広場周辺で植樹祭を行い、約800本の桜を植樹した。

 同会は、荒れ地の解消を通した地域住民の交流などを目的に2015(平成27)年5月に発足。約10ヘクタールの敷地で下草刈りなどを進めながら昨年、初めて桜を植樹した。4年間で桜など約3000本の植樹を行う計画で、今回は2日間でソメイヨシノや河津桜など11種類の桜を植えた。

 初日の活動には、地域住民やボランティアら約120人が参加。参加者は里山が桜で彩られる将来の姿に思いをはせながら、スコップを手に心地よい汗を流した。