「小名浜マリンブリッジ」4月からライトアップ 23日にも点灯式

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 県小名浜港利用促進協議会と小名浜港整備促進期成同盟会は22日、いわき市で臨時理事会を開き、同港の小名浜マリンブリッジのライトアップを行うことなどを盛り込んだ、新年度の事業計画案を承認した。ブリッジの渡り初めが予定されている4月23日に点灯式が行われる見込み。

 ライトアップは、同協議会の会員に諮り、正式に決定後、県と事業実施に向けた協定を交わす。また、4月18日に同港に日本籍最大のクルーズ船「飛鳥2」が寄港するのに合わせ、歓迎事業を行うことも計画案に盛り込んだ。

 ライトアップ事業は、ブリッジが震災からの復興のシンボルで、観光資源になることが見込まれることから、魅力ある港を目指し、観光客増を目的に実施する。点灯時刻は4~9月までが午後7時、10~1月が同5時、2、3月は同6時から。終了時刻は7~9月が同10時で、ほかは同9時まで。いわき市、両団体で電気代を負担する。維持管理は県が行う。

 飛鳥2歓迎事業ではセレモニーや船内見学会などを実施する計画。