「県立高校改革室」新設 教職員人事、人材育成へ組織強化

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 県教委は24日、2017(平成29)年度の公立学校教職員と事務職員の人事異動を発表した。高校教育課内に「県立高校改革室」を新設し、魅力ある学校づくりと将来を担う人材育成を進めるため組織体制を強化する。

 異動件数は4242件で、前年度に比べ125件減少した。震災後の各地域の教育課題に対応するため、文部科学省が教員定数を上乗せして配置する措置は本年度も継続し、浜通りを中心に前年度と同程度の約500人を定員に上乗せした。

 退職は670人(前年度比66人増)、新採用は362人(同112人減)となった。