学びや巣立つ...「次のステージへ」 福島大、福島医大で卒業式

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学位記を受ける安部さん=福島大

 福島大は24日、福島市の同大で卒業式を行い、卒業生ら1072人が学びやに別れを告げた。

 人間発達文化学類293人、行政政策学類266人、経済経営学類248人、共生システム理工学類170人、大学院95人。

 式では中井勝己学長が長峰瑞花さん(人間発達文化学類)、安部沙綾さん(行政政策学類)ら代表者に学位記を手渡し、「4年間の学びと体験が、皆さんのこれからの生き方、考え方を深みあるものにしてくれると信じている」と送別の言葉を送った。

 在学生を代表して中川凌吾さん(行政政策学類3年)が送別の辞を述べ、卒業生を代表し猪俣隼人さん(共生システム理工学類)が「かけがえのない友人との思い出を胸にしまい、社会の次のステージに飛び込んでいきます」と答辞を述べた。

 医療の道に踏み出す

 福島医大は24日、福島市の同大で卒業式を行い、学部生と大学院生の計230人が医療の道に一歩を踏み出した。

 看護学部86人、医学部110人、大学院看護学研究科1人、同医学研究科33人が学位記を受けた。菊地臣一学長は「自分の生き方に誇りを持ち、これからを進んでほしい」と呼び掛けた。

 内堀雅雄知事、杉山純一県議会議長らが祝辞を述べた後、卒業生を代表して看護学部の大槻真子さんらが謝辞を述べ、医療人としての決意を示した。