二本松「城山市民プール」オープン 屋内温水、31日まで無料

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真新しいプールで水泳などを楽しむ利用者

 二本松市が同市の城山総合体育館北側に建設を進めていた屋内温水プール「城山市民プール」が25日、オープンした。施設が一般開放され、利用者が真新しいプールで水泳などを楽しんだ。31日まで無料で利用でき、4月1日からは有料となる。

 25メートルプールや親水プール(流れるプール)、幼児用プール、ウオータースライダーを設けた。4種類の温水プールのほか、冷えた体を温める採暖室、採暖プール、多目的室なども備えた。福島再生加速化交付金事業で、総工費は約26億円。

 開館式では新野洋市長らがあいさつしテープカット。シドニー五輪女子100メートル背泳ぎ銀メダリストの中村真衣さんが安全を願って水清め・泳ぎ初めに臨み、華麗な泳法を披露した。

 利用料は一般500円、60歳以上400円、高校生300円、小・中学生200円で幼児は無料。午前9時~午後9時。毎月第1月曜日は休館。

 二本松信金に命名権

 二本松市は二本松信用金庫と城山市民プールの命名権(ネーミングライツ)スポンサー契約を結んでいる。新年度からはプール名が「二本松しんきん城山プール」になる。契約期間は4月1日から5年。